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ローソン子会社不正経理 恐れ知らぬ幼稚な成功者(産経新聞)

 やり手の営業マン、企業買収を繰り返した投資家…。逮捕された3容疑者はそれぞれ30代にして一財を築いた“成功者”だった。だが、3人を知る共通の知人は「大金を扱うことに対する恐れを知らず、幼稚な一面があった」と語る。

 「ローソンエンターメディア」(LEM)元専務の山岡武史容疑者は平成6年、ローソンの前身「ダイエーコンビニエンスシステムズ」に入社。8年には自ら志願して「ローソンチケット」(LEMの前身)に移り、すぐに営業マンとして頭角を現した。

 「口がうまく、頭も切れる。山岡容疑者なしでは営業が成り立たなかったほど」と同僚社員。14年8月に30歳の若さで取締役に就任、19年9月には常務営業本部長となった。

 だが、権限が山岡容疑者に集中しすぎたあまり社内の監視機能が働かず、不正流用事件に発展。ローソン幹部は「詐欺にあったようなものだ」と吐き捨てた。

 プレジール前社長の岩本陽二容疑者と元社長の竹原章介容疑者も若くして事業で成功。岩本容疑者は投資で得た資金で会社設立と企業買収を繰り返し、「ブランド品を陳列棚ごと購入する」(知人)ほどの派手な生活を送った。また、竹原容疑者は13年にプレジールを設立、歌手の浜崎あゆみさんらを起用した写真付き切手の販売で成長させた。

 関係者によると、不正に流用したチケット代金の多くは、輸入豚肉販売業への投資に充てたという。豚肉は基準値よりも安く輸入した場合、差額分を関税として納める必要があるが、山岡容疑者らは、輸入価格を高くごまかして差額関税を免れる、いわゆる「裏ポーク」への投資を図った。

 しかし、運用は失敗したという。輸入豚肉業界関係者は「素人には難しい世界。山岡容疑者らは特段の知識もなく始めたという雰囲気だった」と話す。

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